クロアチア<一時滞在許可>

Short-stay・短期滞在は90日までと定義されており、これは日本国籍保持者がビザ免除でクロアチア入国する際の最長滞在期間の90日と同等のものである。それ以上の滞在はTemporary-stay・一時滞在許可の申請取得が義務付けられている。ビザ免除指定国(日本を含む)の国籍保持者はクロアチアへ渡航後90日以内に現地警察署で一時滞在許可を申請することができる。

 

以下は一時滞在許可の条件である。

 

-家族滞在

-就労

-中等、高等または大学修学

-科学研究

-人道的な理由

-その他の理由(ただし1年の内6ヶ月までしか認められない)

 

以下はビザ免除指定国の国籍保持者でクロアチア渡航後に一時滞在許可を申請する場合に必要な書類である。

 

一時滞在許可1a申請書

パスポート顔写真ページの写し

滞在届(Prijava Boravka za stranca)時に受領している確認書

申請者の顔写真1枚(3.5X4.5cm)

滞在理由を補う追加書類

出生証明(戸籍謄本をもとに在クロアチア日本国大使館で発行可能)

生計維持能力を示す証明(銀行残高証明書など)

居住地証明(賃貸契約など)

健康保険証明(海外旅行保険)

無犯罪経歴証明(初回申請のみ・アポスティル認証済みのもの)

20クーナの印紙

 

※原則書類のすべては6か月以内で且つクロアチア語以外で発行されたものは法廷通訳者がクロアチア語に翻訳および証明したものでなければならない。その場その場に応じて求められる資料が変わるため、担当官からの指示に従ってください。更新は滞在許可が満了する60日前までに申請が必要です。

 

クロアチア<永住権>

一般的なPermanent-stay・永住権申請要件は申請日から遡って5年間継続して一時滞在許可をもとにクロアチアに滞在した者となっている。継続とは過去5年間、国外滞在期間が10ヶ月以内であって1回の国外滞在期間が6ヶ月を越えていないこと。また一時滞在許可要件が以下だった場合は滞在期間に加算されない。

 

-季節労働者またはオペアとしての滞在期間

-外国企業に雇用された者がクロアチア企業にサービスを提供する期間

-囚人としての服役期間

 

※滞在許可要件が学校在籍の場合はその滞在期間の半分が継続滞在期間として加算される。

※上記は2013年11月更新、ホームページ末尾の免責事項も併せてお読み下さい。