ザグレブ<タクシー・自転車・レンタカー>

タクシー

クロアチアでは、流しのタクシーは一般的ではない。最寄りの

タクシー乗場まで出向くか、ホテルやレストランなどに配車して

もらう。または自分で電話をかけて呼び出す。おつりを持って

いないタクシーが多いので小銭のご用意を。

<EKO TAXI・呼出し1414>

ザグレブで展開。初乗り8.8クーナ、1kn毎に5.5クーナ。

待機料金は1時間毎に43クーナ。車種はトヨタプリウスで

人気があり雨の日などは電話が繋がらないこともある。

<Radio Taxi Zagreb・呼出し1777>

ザグレブで展開。初乗り9.9クーナ、1kn毎に4.9クーナ。

待機料金は1時間毎に40クーナ。ボンネットの上にある

タクシー標識が黄色の場合、過去に客とトラブルがあった

タクシーで青色の場合は優良タクシー。長い間ザグレブの

タクシー市場を独占していた会社で評価はまちまち。

<Taxi Cammeo・呼出し1212>

ザグレブ、オシイェク、リエカで展開。ザグレブは初乗り

15クーナで2kmまで同額。それ以降1kn毎に6クーナ。

待機料金は1時間毎に40クーナ。安定したサービスで

人気が高い。

<VG TAXI・呼出し060-760-760>

ヴェリカゴリッツァで展開。ザグレブ空港は厳密に言うと

ザグレブ州ヴェリカゴリッツァ市に属しているためザグレブ空港では

VG TAXI以外のタクシー会社の乗入れは原則ない。

初乗り16クーナ、1km毎に6クーナ、荷物1つ2.5クーナ。

待機料金は1時間毎に42クーナ。空港~市内の移動には別料金が

適用される。詳しくは空港~市内の移動を参照下さい。

自転車

 <nextbike>

他の欧州先進国のように交通インフラの一貫としてザグレブ市と

スポンサーが協賛して自転車レンタルシステムがスタートした。

ザグレブ市内には現在10箇所の乗降ポイントがある。利用には

あらかじめの使用登録が必要。登録はホテルやスマートフォン

アプリから可能。最初の利用時に、クレジットカードまたは

デビットカード(Visa、Master、Dinersのいずれか)で

スタンダードプランをアクティベーション、79クーナ支払う。

このクレジットはレンタル代に対して使える。1日24間まで

利用可能。24時間を超えると1日毎に750クーナの罰金。

利用料金は1日30分まで無料。5時間まで1時間8クーナ、

それ以降は最長利用時間の24時間まで79クーナ。

スタンダードプラン以外に月額20クーナのnextbikeプランがあり、

1回毎の利用が30分まで無料。5時間まで1時間4クーナ、

それ以降は最長利用時間の24時間まで39クーナ。

レンタカー

<免許証>

クロアチアで運転をするには、国際運転免許証が必要。

クロアチアは、ジュネーブ交通条約に加盟していないが、

同条約に基づき日本が発給した国際運転免許証は

クロアチアで有効。通常クロアチアでは、ウィーン交通条約

加盟国の運転免許証で運転することが可能。レンタカーを

借りる際、国際運転免許証、パスポートなどの提示が必要。

クロアチアではマニュアル車が優勢でオートマ車は少ない。

車を借りる際には確認が必要。

<レンタカー>

AVISBudgetHertzなど日本でも耳にする大手レンタカーが

参入。運転教習学校を運営しているクロアチア大手の

ORYX Rent A CAR利用者のレンタカーをクロアチアで

良く目にする。

<運転の注意>

日本と反対の右側通行でヘッドライトの常時点灯が法的に定め

られている。シートベルト着用、速度制限を守る。運転中の

携帯電話の使用は禁止。いわゆる「ハンズフリー」機器の使用は

認められている。飲酒運転の取締り基準は「呼気 1 リットル中

0.5ml 以上のアルコール」、ただし交通違反又は交通事故を

起こした場合には、ごく微量のアルコールが検知されても飲酒運転

として罰せられる。ザグレブ市内は一方通行や一般車進入禁止

ゾーンが多い。それに加えて左折専用車線、右折車兼用

トラム専用帯があったり、道路の中央に設けられているトラム

停留所を境目に左折専用車線と右折・直線専用道路に分岐されて

いたりと初めてだととてもわかりにくい。標識にはいつも以上に

気を配っての運転が必要。運転はイタリアと比べて荒くはないが、

安全運転とは言えない。急停車、急ハンドル、ウィンカーを

出さずに車線変更、急な割込みは日常茶飯事。車間距離を

あまりとらない人が多いので急ブレーキにならない運転を心

がけたい。高速では追い越し車線を最高制限速度の130km

以上を優に超えるスピードで運転してる人がほとんど。そのため

自動車事故は決して少なくない。

※上記は2013年10月更新、ホームページ末尾の免責事項も併せてお読み下さい。